眼科機器
シラスフォト600(Zeiss)
OCT(網膜の断層や視神経の状態を撮影できます。)と眼底カメラ(網膜や視神経を撮影します。)が一体となった機器です。
眼科用レーザー・グリーンレーザー(ニデック)
糖尿病網膜症、網膜裂孔、剥離などに対して網膜光凝固術を行います。
ハンフリー視野計・HFAⅢ(Zeiss)
見える範囲を検査し、緑内障などの早期発見や診断、経過観察をします。
FORUM(Zeiss)
眼底カメラ、OCTやハンフリー視野計のデータを一括管理でき、時系列での変化がわかり、治療に役立ちます。
ゴールドマン視野計(TAKAGI)
ハンフリーより広い範囲の視野を検査します。緑内障や頭蓋内病変の視野異常の検出にも使います。
ヤグレーザー(SELECTA DUET)(ルミナス)
後発白内障、緑内障などの治療に使います。
屈折、眼圧測定装置(TONOREFⅡ)(ニデック)
眼の屈折状態や眼圧を調べます。
アイケア IC100手持眼圧計
ポータブルの眼圧計で他の機器で眼圧が計測できない車いすの方などに威力を発揮します。
ポータブルスリットランプ(SL-19)(KOWA)
ポータブルなので小さい赤ちゃんや車いすの方の眼の状態を座ったまま検査することができます。
スポットビジョンスクリーナー(Welch Allyn)
離れた状態で生後6か月くらいからの乳幼児の視力(屈折)や斜視の状態が検査できます。